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nice things. Issue 69
¥1,760
特集「作ることで生きていこう」
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nice things. Issue 68
¥1,760
特集「扉を開けたいお店。」 店に行かずとも、ネットで物が買える世界。 から、ネットで物を買うことを余儀なくされる世界、となりつつあります。 「もの」が置いてある場所が「お店」なら、その「お店」そのもの、そしてそのオーナーさんの存在する意味とは。 自らがお店の扉を開け、自分の体で訪れたいお店を、著者が一つ一つ丁寧に紹介する。
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薪を焚く
¥3,630
ラーシュ・ミッティング 朝田千恵 訳 晶文社
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送別の餃子—中国・都市と農村肖像画
¥1,980
井口淳子著 中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。 自身の研究分野を「民族音楽学」に決めた著者が選んだ調査地は中国の農村。1988年、文化大革命後に「改革開放」へと舵をきった中国で、右も左もわからぬまま「研究」への情熱と未知なる大地へのあこがれだけで、著者のフィールド調査がはじまった。
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SAUNTER Magazine(サウンターマガジン)4号
¥2,310
SOLD OUT
日本屋久島発サウンターマガジン、特集「食で繋がる旅」。 屋久島、坊津(鹿児島)、雲仙(長崎)、沖縄、北アルプス、八ヶ岳、インド、ネパール、バリ島へ。 コロナ禍の不透明な時代に、食によって人と人とが繋がる、そんな旅へと誘います。
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nice things. issue 66
¥1,760
SOLD OUT
どこで、どのように、暮らそう。 ( Where to live.) いま、働いている場所。 いま、住んでいるところ。 どこで、どんなことをして生きるのか、について考える。 ・マスミツケンタロウ セトキョウコ ・まいにちの塩 ・シチニア食堂 ・榊麻美植物研究所 ・sonihouse ・glass studio 206番地 ・あしたのみんか ・ミドリブ ・カオリモンズコーヒー
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nice things. (復刊65号)
¥1,760
SOLD OUT
特集「素敵と出会おう。楽しいを作ろう。」 夕方喫茶 ミトサヤ イチとニ 堀江浩彰 他
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南極ではたらく
¥1,540
渡貫淳子 著 平凡社 刊 母親として史上初の南極観測隊調理隊員の、1年4ヵ月の挑戦を綴った初著書!「悪魔のおにぎり」本人レシピ&考案秘話も初収録!
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山と獣と肉と皮
¥1,760
SOLD OUT
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帰ってきた日々ごはん
¥1,430
高山なおみ 著 アノニマスタジオ 料理家、高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ第9巻。 神戸でのひとり暮らし3年目になる2018年1月~6月の日記を収録。 恒例の「アルバムページ」や「おまけレシピ」のほか、「スイセイごはん」も掲載。
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絵本のお菓子 Picture Book Sweets
¥1,760
SOLD OUT
太田さちか 著 古今東西、絵本に登場するお菓子を実際に作れるレシピを、絵本の紹介文と美しい写真とともに紹介。
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戦後と喫茶店 鈴木文代 著
¥1,650
SOLD OUT
かつて喫茶店が人々の憩いの場の主役だった時代を知っている世代と、それ以降の世代とでは、喫茶店に対する感じ方は決定的に変化しているのではないだろうか。 著者自ら多くの喫茶店に取材し、かつて人々はどのように喫茶店を受け入れてきたか、また喫茶店は今の時代にどのように受け入れられているかを、多くの資料とともに解き明かそうと試みる。
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はじめましての郷土玩具
¥1,760
甲斐みのり 著 グラフィック社 刊 寺社の授与品や、民間信仰のお守り、節目の祝いや記念、親が子に与える遊び道具として江戸以降誕生し、各地方に広まった郷土玩具の数々。
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nice things. (復刊64号)
¥1,760
SOLD OUT
特集「今、ボクらにできること、を」MOVE ON 新たな一歩を踏み出したお店を営む人たちの特集。 青果ミコト屋 秋元珈琲焙煎所 ta-na CONERU 他
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日めくりだより 神戸・六甲ではじめたひとりの暮らし
¥2,090
高山なおみ 著
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作家の手料理
¥1,980
野村麻里 編 作家の手による手料理と、そのエッセイ。 森茉莉、山田風太郎、伊丹十三、他。
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Neverland Diner
¥3,630
都築響一、平松洋子、玉袋筋太郎、水道橋博士、ヴィヴィアン佐藤、スケラッコ、くどうれいん友川カズキ、etc. 100人に100軒の、記憶の中の店、自分を形作った店。 そして、もう二度と行けない店。 重版記念特典ペーパー付。
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WASHI 紙のみぞ知る用と美
¥1,980
SOLD OUT
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ふるさとの駄菓子
¥1,980
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食べたくなる本 【著】三浦哲哉
¥2,970
小田原のサバ、ファッションフード、福島のスローフード、ジャンクフードの叙情、一汁一菜、蒸したカリフラワーのピュレ、アサリ二キロのスパゲッティ、マルフーガの揚げもの、どんぶりの味、怪食、快食、絶倫食、庄内のワラサ、エル・ブリと新スペイン料理、水のごとき酒…。美味い料理、美味い酒には目がない気鋭の映画批評家が、料理本や料理エッセイを批評的に読む。食の素材、味、調理法、さらには食文化のあり方をめぐる、驚きと発見に満ちた考察。
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センスのABC 【著】岡尾美代子
¥1,980
SOLD OUT
簡単なもの、悩ましいもの、無数にした選択が道筋となり自分のセンスになる。人気スタイリストが悩める大人のために考える、センスとの付き合い方。
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京の路地裏植物園 田中 徹/著
¥1,870
●路地裏は、植物園より面白い。 整然と計画的に植え込まれた植物園とは違い、路地裏にはさまざまな植物が自由に植えられています。人の手を借りずに勝手気ままに生えているものもあり、季節によってもその表情が変わるため、路地裏の散策には「何が出てくるかわからない」楽しさと緊張感があります。道路の脇、ビルとビルの隙間、玄関や店先、空き地など、普段通っている道でも目を凝らして見るとたくさんの個性豊かな植物を発見することができます。
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KYOTO COFFEE STANDARDS 【監修・執筆】田中慶一
¥1,018
SOLD OUT
パンと並び、一人当たりのコーヒー消費量が日本一を誇る京都では、独自の喫茶文化が形成・発展してきました。本書は、関西一円のコーヒー事情に精通するコーヒーライター・田中慶一氏の監修で、京都のコーヒーの「現在」を網羅したガイドブック。
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京都パフェガイド まるごと1冊、パフェ100軒。 淡交社編集局/編
¥1,018
喫茶店で、レストランで、バーで……。 至るところでパフェが楽しめる街、京都。 そんな京都パフェを、贅沢にまるごと1冊にまとめました! 雑誌・テレビで取り上げられる有名なパフェ以外にも、季節替わりのパフェや隠れた「名パフェ」など、 100軒もの魅力的なパフェを写真でエリア別にご紹介。