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白ねこ黒ねこ
¥990
SOLD OUT
二匹の猫と夫と暮らす、お酒と映画好きな著者の、これといった事件は起こらない一年間の記録です。(著者自筆紹介文より) シリーズ4作目「さわやかな茸」に続く5作目。
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翻訳文学紀行Ⅲ
¥990
収録作品(収録順) 1.『メキシコ発見』 エゴン・エルヴィン・キッシュ 著 ことたび 訳 2.『トルコ人、ドイツにて』 ベキル・ユルドゥズ 著 黒沢怜史 訳 3.『紙とヘビ』 トンマーゾ・ピンチョ 著 二宮大輔 訳 4.『それで結構』 カール・ヨーナス・ローヴェ・アルムクヴィスト 著 大鋸瑞穂 訳 5.『茉莉香片(ジャスミン茶)』 張 愛玲 著 小川主税 訳
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街と山のあいだ
¥1,760
若菜晃子著 小冊子「murren」でおなじみの著者による、「山」をめぐる短文集。
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鴻池朋子 絵の裏側に言葉の糸を通す
¥1,100
SOLD OUT
聞き手 大竹昭子+堀江敏幸 カタリココ 刊
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室内室外(しつないしつがい)
¥990
大竹昭子短文集 カタリココ 刊
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超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟
¥990
SOLD OUT
大竹昭子随想録 カタリココ 刊
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五感巡礼
¥990
SOLD OUT
大竹昭子短文集 カタリココ 刊
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スナップショットは日記か?森山大道の写真と日本の日記文学の伝統
¥990
大竹昭子随想録 カタリココ 刊
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嘘がつけない人 対談と掌編
¥990
小山田浩子+大竹昭子 カタリココ 刊
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タギゴのイ vol.1 かける
¥990
HatoBa 刊
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うろん紀行
¥2,420
SOLD OUT
わかしょ文庫 かわりに読む人 刊
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電子と暮らし
¥2,090
西島大介著 双子のライオン堂 刊
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山學ノオト二〇二〇
¥2,200
青木真兵、青木海青子・著 H.A.B. 刊
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象の旅
¥2,200
SOLD OUT
ジョゼ・サマラーゴ著 木下眞穂 訳 象は、大勢に拍手され、見物され、あっという間に忘れられるんです。 それが人生というものです ノーベル賞作家サラマーゴが最晩年に遺した、史実に基づく愛と皮肉なユーモアに満ちた傑作。
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駅
¥825
SOLD OUT
ヨーゼフ・ロート 戸板康二 プーシキン 3人の著者による、「駅」をめぐる東西の物語集。
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見えないスポーツ図鑑
¥2,200
SOLD OUT
伊藤 亜紗著 渡邊 淳司 林 阿希子 視覚障害者に、いかにしてスポーツを「翻訳」するか。 研究者3人の奮闘を描く。
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途上の旅
¥1,760
SOLD OUT
若菜晃子著 小冊子「murren」でおなじみの著者による、「街と山のあいだ」に続く著作集。
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談志の日記 1953 17歳の青春
¥3,080
立川談志著 最晩年、「いずれ本になるだろう」と談志が託した日記帳。 没後10年特別企画として刊行。 17歳の少年は、前座修業の日々を送りながら、1日も欠かさず日記帳に向かっていた。
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戦時の愛
¥2,750
マシュー・シャープ著 柴田元幸訳 週1本、ウェブ上にアップされ続けた“超短編”(フラッシュ・フィクション)。 アップされた52篇に書き下ろしをくわえた全75篇を収録。
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ぼくのがっかりした話
¥1,540
セルジョ・トーファノ著 橋本勝雄訳 小学校の卒業試験に3回も落第したベンヴェヌート少年に手を焼いた両親は、家庭教師をつけて勉強させることを思いつく。しかしベンヴェヌートのもとにやってきた12人の家庭教師はいずれも、少年の勉強のできなさ加減に音を上げて去って行く。 そんななか現れた13番目の家庭教師パルミーロ・メッザネッラは、勉強がわりにお伽噺を話す風変わりな青年だった。 イタリアの演劇人、映画監督、挿絵画家として著名な鬼才による、ユーモアとペーソスに富んだ小説。
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送別の餃子—中国・都市と農村肖像画
¥1,980
井口淳子著 中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。 自身の研究分野を「民族音楽学」に決めた著者が選んだ調査地は中国の農村。1988年、文化大革命後に「改革開放」へと舵をきった中国で、右も左もわからぬまま「研究」への情熱と未知なる大地へのあこがれだけで、著者のフィールド調査がはじまった。
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底にタッチするまでが私の時間〜よりぬきベルク通信
¥1,760
新宿ベルクの月刊フリーペーパー「ベルク通信」。 1号から150号の中から選び抜かれた、ベスト・オブ・ベルク通信。
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驟雨とビール
¥770
SOLD OUT
二匹の猫と夫と暮らす、お酒と映画好きな著者の、これといった事件は起こらない一年間の記録です。(著者自筆紹介文より) 「諸般の事情」、「続・諸般の事情」に続く第三弾。 2021年、夏の記録。
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するべきことは何ひとつ(長湯文庫)
¥1,650
SOLD OUT
「長湯文庫」はその名の通り、お風呂で読める本として、水を弾く特殊な撥水紙で作られています。 第一弾は『貝がら千話』のモノ・ホーミーさんの短編を収録。