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手塚治虫の海
¥1,100
ヤマケイ文庫によるアンソロジー。手塚治虫が遺した作品のなかから、「海」をテーマとしたマンガを13編セレクトした作品集。
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手塚治虫の怪
¥1,100
ヤマケイ文庫によるアンソロジー。手塚治虫が遺した作品のなかから、「怪」をテーマとしたマンガを13編セレクトした作品集。
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手塚治虫の挑戦
¥1,100
ヤマケイ文庫によるアンソロジー。手塚治虫が遺した作品のなかから、「挑戦」をテーマとしたマンガを6編セレクトした作品集。
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nice things. Issue 69
¥1,760
SOLD OUT
特集「作ることで生きていこう」
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nice things. Issue 68
¥1,760
特集「扉を開けたいお店。」 店に行かずとも、ネットで物が買える世界。 から、ネットで物を買うことを余儀なくされる世界、となりつつあります。 「もの」が置いてある場所が「お店」なら、その「お店」そのもの、そしてそのオーナーさんの存在する意味とは。 自らがお店の扉を開け、自分の体で訪れたいお店を、著者が一つ一つ丁寧に紹介する。
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白ねこ黒ねこ
¥990
SOLD OUT
二匹の猫と夫と暮らす、お酒と映画好きな著者の、これといった事件は起こらない一年間の記録です。(著者自筆紹介文より) シリーズ4作目「さわやかな茸」に続く5作目。
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翻訳文学紀行Ⅲ
¥990
収録作品(収録順) 1.『メキシコ発見』 エゴン・エルヴィン・キッシュ 著 ことたび 訳 2.『トルコ人、ドイツにて』 ベキル・ユルドゥズ 著 黒沢怜史 訳 3.『紙とヘビ』 トンマーゾ・ピンチョ 著 二宮大輔 訳 4.『それで結構』 カール・ヨーナス・ローヴェ・アルムクヴィスト 著 大鋸瑞穂 訳 5.『茉莉香片(ジャスミン茶)』 張 愛玲 著 小川主税 訳
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大邱の夜、ソウルの夜
¥1,980
SOLD OUT
古い価値観の根強く残る大邱に残り、病身の母を気遣うコンジュと、家事、子育てをこなしながらフリーランスとして働くホンヨン。 夫の実家に帰るため訪れた大邱で、2年ぶりにコンジュと再会したホンヨンは。 韓国発、最新グラフィックノベル。 ソン・アラム著 吉良佳奈江訳
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街と山のあいだ
¥1,760
若菜晃子著 小冊子「murren」でおなじみの著者による、「山」をめぐる短文集。
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爽やかな茸
¥990
SOLD OUT
武塙麻衣子 著 二匹のネコと夫とくらす、お酒と映画好きな、これといった事件の起こらない、一年間の記録。
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薪を焚く
¥3,630
ラーシュ・ミッティング 朝田千恵 訳 晶文社
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鴻池朋子 絵の裏側に言葉の糸を通す
¥1,100
SOLD OUT
聞き手 大竹昭子+堀江敏幸 カタリココ 刊
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室内室外(しつないしつがい)
¥990
大竹昭子短文集 カタリココ 刊
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超二流の写真家 『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟
¥990
SOLD OUT
大竹昭子随想録 カタリココ 刊
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五感巡礼
¥990
SOLD OUT
大竹昭子短文集 カタリココ 刊
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スナップショットは日記か?森山大道の写真と日本の日記文学の伝統
¥990
大竹昭子随想録 カタリココ 刊
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嘘がつけない人 対談と掌編
¥990
小山田浩子+大竹昭子 カタリココ 刊
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タギゴのイ vol.1 かける
¥990
HatoBa 刊
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うろん紀行
¥2,420
SOLD OUT
わかしょ文庫 かわりに読む人 刊
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電子と暮らし
¥2,090
西島大介著 双子のライオン堂 刊
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アオザイ通信 完全版#3 「旅の終わりと始まり」
¥1,100
西島大介著 双子のライオン堂 刊
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アオザイ通信 完全版#2 「歴史と戦争」
¥1,100
西島大介著 双子のライオン堂 刊
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アオザイ通信 完全版#1 「食と文化」
¥1,100
西島大介著 双子のライオン堂 刊
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気になってるん!02
¥1,100
SOLD OUT
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